とりあえず、操作系がちょっと代わりました。ＡＢボタン同時押しで雷刀が出ます。溜め撃ちにしたりいろいろ試して見たけど、これに落ち着きそう。それから、画面右下の雷刀ゲージ(全然目立ってない)が恐らくなくなります。現時点では、雷撃ゲージと共有する事になりそう。
　それから、雷撃の誘導ルーチンを書き直しました。あまり区別つかないけど、以前より利口になっています。

　で、今は雷刀の打ち返し弾を制作中。実は体験版でも、敵のレーザーを雷刀で消すと打ち返ししていたのだ。マニュアルにもかいてないし、全然目立たないから気づいている人は殆どいないと思うけど。これ、作っている最中に｢何か違う｣と思って、つくるのやめて放置していたのです。でもいよいよ復活。どうなるかは実際作ってみないとわからないけどね。画面はもう少ししてから。

　今後の予定は、まず、雑魚敵の回転パターンを持たすのをやめて、回転機能を使います。欠点は処理が重くなる。利点は、データが縮む。雑魚の回転が滑らかになる。等です。実装してみて､使い物にならなければ止めるけど、今のところ行けそうな感じなので一度試してみます。

−終−

　雷刀プログラムより、先に低解像度モードのめどがたったので、今日試してみました。一応説明しとくと、低解像度モードは、画面の質を落として(ドットを粗くして)、代わりに速度を上げるためのモードです。画面映像はこちら。

念のためにいっておくけど、今までの画面モードももちろんあります。というか、今までが標準です。
240x240画面モードは、遅いマシン対策の補助モード。これで少し速くなったのでさらに遅いマシンにも対応できる！！ちなみに、ゲーム中のオプション画面で選択します。

　それから、今日は前回言っていた｢雑魚に回転機能を使う｣をしました。結果、実行速度も殆ど代わらず、いい感じになりました。よって採用決定。

　これからの時期、卒論と会社の課題で開発が遅くなると思うけど、すこしづつ作っていこうと思う。

−終−

ここしばらく、忙しくて殆どプログラム進んでません。で、今回の大きな変更点は、これ。

ちょっとわかりにくいけど、今までなんだかザラザラしていたグラフィックが、きれいになってます。現在敵キャラを修正中。
４８０ｘ４８０の時はさほど気にならなかったんだけど、２４０ｘ２４０の画面では、このザラザラが目立ちすぎて汚い！で、できるだけきれいになるようにしてます。背景はまだ修正入ってないけど。

プログラムが進まない代わりに、一日敵一体は修正していたので、一面の敵はほぼきれいになりました。

速くプログラムにもどりたいー

−終−

　今年（といっても今日と明日しかないけど）最後の更新です。プログラム的には殆ど進んでいないので、今回は2面ボス中心だ！
重いのは勘弁してください。

爆発パターンを書き直したのだ。 自機のショットも書き直し済。	現バージョン雷刀。 体験版よりスマートで使いやすい。	蒼龍屈折レーザー 屈折レーザーの処理変更
屈折と同じく誘導レーザー処理変更 色がきれい	敵キャラのディザカットで 奥の輸送機パターンが整った。	2面ボス黒鷹第一段階 画面奥から誘導レーザーとかくるのだ。
第二段階 屈折レーザーと雑魚のばらまき	レーザー乱射 このレーザーはまだ処理が古いまま	弾ばらまき。 雷刀ないと生きていけないの。
第三段階 楕円形にばらまくのだ	対空砲 まだ絵が汚いです	もはや定番！

　大きな変化としては、誘導レーザールーチンを書き換えたこと。今までの簡単な｢尻尾配置処理｣＆「円形つなぎ方法」からちょっと面倒な「蛇キャラ処理」にしました。そして、レーザーのパターンに「回転機能」を使用。速度的に行けると判断したので、やってみました。結果、レーザーが奇麗！

あとは、爆発パターンや、自機ショットの書き直し。各敵キャラのディザ処理カット。これのおかげで、2面ボスの色とかが変わってしまったが、あまり違和感はないはず。

現在、予定していた「雷刀打ち返し」ルーチンが全然進んでません。年こすとは・・・。ほんとに時間がほしいよー。
で、これからどんどん作って行って、2面背景は、かなり書き直す予定。なんだか美しくないからね。年開けたらがんばらねば！

−終−

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